自殺名所として名高い滝。 ここで死んだ人は数多く、色々と曰く因縁付きの場所です。 写真では分かりませんが、濃い霧が立ち込めており足元が確認できません。 記念写真を撮る際にはご注意ください。

橋を渡った先にあるちょっとした足場です。 このマップにある「橋」はあそこしかありませんね。ちょっとしたコツでここに乗ることができます。 勢い余って川へ転落しないように気を付けてください。 ちなみに、海だと思ってる人が多いと思いますが、ここは恐らく、チャクラに流れている川の延長で、クロノス城とシティス＝テラの間に流れている「川」と思われます。

一瞬「え、どこだっけ」と思ってしまいますが、名前の割にはドロップはしない「コバルト洞窟」。 ヘルゴブリンのクエストなんかではここで狩ります。 狭いマップの上に道も狭く人がいっぱいいると狩れなくて大変です。 この滝は意外と気付く人が少ないようです。 また、この洞窟にはゴブリンが「生活」をしていたと思われる痕跡がいくつかあります。 探検してみると良いかもしれません。

同じくコバルト洞窟から、有名な撮影場所です。 ここを知らない人はクロノスをもう一度最初からやり直してください。 基本ですよ！基本！ 低レベルな頃、この綺麗なコバルトの結晶に魅せられた人は多いはず。 その後、嫌というほど見せられることとなりますが・・・。

使われないゲートその１。 ゲートポイントはありますが、マエルはここまで運んでくれません。 場所は「ゴブリン洞窟」。 迷路の様なその道は、熟練の冒険者でも道に迷います。 「知ってる！」という人もこのゲートまで行けと言われたら迷わず辿り着ける自信はありますか？

「神の足跡」と呼ばれる場所に造られたのがクロノス城。 さらにその地下に眠っているのが、このケタース神殿です。 もう１つ、姉妹建造物でケタース聖堂がありますが、実はこの２つはマクアペル教団が造ったとされています。 この十字路の近くでゲートスクロールやテレポート、バーストを使うと回りだすという不思議な通路です。 俺が立っているのは歯車の上。ここ、実は乗れます。 是非、チャレンジしてみてください。

一面砂だらけのシティス＝テラには一応オアシスがあります。 それがここ。 オアシスの深いところまで行くと命を落としますので注意してください。 真ん中にはちょっとした小島があり、たそがれたい時には持って来いの場所です。

使われないゲートその２。 「そんなとこ知らない」と言われる悲しきダンジョン。 「カヴス」です。 ここへ入らず、そのままターラまで行った人も多いでしょう。 砂漠の蟻地獄に落ちると入ることができます。 このゲートもマエルから飛ぶことはできません。 実はゲートなんてあったのです。 知ってる人いました？

同じくカヴスから。 昆虫系の敵が多いカヴスには、なんと女王蟻（女王蜂？）がいました。 周りにはタマゴとおぼしき白い物がいくつもありますね。 BGMを切って近くに行くと、息遣いまで聴こえます。 お腹も膨らんだり・・・と意外とリアル。 でも攻撃はできないのが残念。 こいつ倒せば敵出ないのは？と見るたびに思います。

「ミューカス」「ヴィネフィカス」という敵がいる場所です。 聞いたことないって人はもう一度最初からやり直してきてください！ ピュリカ隧道（ずいどう）を奥に行くと水場があります。 それがここです。 ピュリカというとテンプルまでの通り道か大部屋で狩る人が多いので、この場所に来る人は滅多にいません。 上に書いた２種類の敵のクエストをやる場合は、ここで狩ると良いでしょう。

正式名称「エフェルス＝モンタヌゥス神殿」 マクアペル教団が造ったとされるモンスターだらけの神殿。 シティス＝テラとターラとを繋ぐ唯一の経路です。 今でこそマエルで一本ですが、ターラに行くにはいつもこの神殿を駆け抜けていました。 マナポーションを買いにターラまで走った人は多いはず。 その一角にあるのがこのテラス。 昔は知らない人も多かったのですが、今はそうでもないでしょう。 観光名所として是非足を運んでみてください。

ターラの観光名所と言ったらトリゴヌットが有名です。 これは村の中心にある小さい塔みたいなの。（なんていうんだ） クロノスでは大抵の障害物は登ることができます。 ここもその１つ。 木登りの練習に最適です。 是非登ってみてください。

一応使われているが利用者がほとんどいないゲートその１。 ターラのマエルから「ターラ平原」でここに来れる。 俗に言う「トリゴヌット牧場」へ行くならここまで一気に飛んだほうが早く着けるのでお得です。 たまにはご利用を。（マエル談）

ここも有名な観光名所。 手の形をしたオブジェから水が湧き出ています。 ただ、意外と分かり辛い場所にあるので、探すと手間取るかもしれません。 場所はチャクラ。 クロノス大陸に存在するマップでも、面積の大きさでは１，２を争う広域マップ。 道という道がないので道（？）に迷わないようにご注意ください。 マップを縦断している川はそのままクロノス城〜テラ間に流れている川へと繋がっているようです。

一応使われているが利用者がほとんどいないゲートその２。 飛んだことないという人もいるでしょう。 ここはチャクラにあるモンスターの襲撃により壊滅した村の中になります。 宝くじNPC「ヘルカ」の故郷でもあります。 ここから北と南の両側にアンテクラ発生ポイントがあるので低レベル冒険者は要注意。

正式名称「エフェルス＝カイヌゥス」 カイヌゥスはエフェルス山脈の一部です。 カイヌゥスの由来は、かつて魔神マタリエルと戦ったウォリアーの戦士の名前から取っています。 写真の後方に見えるのが「サブルロ橋」、その下に流れるのが「フォンス川」です。 サブルロ橋を渡るとオカサス地区へ行けますが、現在未実装。 カイヌゥスは中〜高レベルまでたくさんの人が狩りに来ます。 素材やお金稼ぎ、アンテクラ狩り（これは俺だけか･･･）常に混んでいる狩場の１つです。 パトリア地区の各マップは「茶」「貝」「窓」などと略された呼び方もされます。

使われないゲートその３。 ＃４か＃５くらいまではここも使えましたが、いつの間にか、ポイントが変わっていました。（カイヌのマエルから飛べるよ！） ここ「マ＝ドラヴァス」はウォリアーが誕生した場所。 第一期タルタノス戦争にウォリアーの祖先「バルデウス神」が張ったとされる結界があって、それに関連した合成素材が「マ＝ドラヴァスの結界書」となります。 合成素材もいろいろ伏線に絡んでいます。 点在するキャンプ場は、カイヌゥスへ行く為にここを利用した人達が張ったものだと言われています。 このゲートもそんなキャンプ場の一角なのですが、是非、探し出してみてください。

マ＝ドラヴァスは、＃３くらい（だったかな？）までは太陽が照らしターラよりも明るいマップでした。 チャクラは薄暗く、カイヌへ行く人達も皆マドを通っていました。 それが何でこんな暗黒世界になってしまったのやら・・・。 これもマタリエルの陰謀でしょうか。 もう１つマドから。 謎の洞窟入り口です。もちろん未実装。 β時代から次回のマップ追加時の入り口だろうと言われ続けて早一年。 結局何の入り口なのかは謎のままです。 絶壁にあるので、ここに降りる場合は足元にご注意ください。

マド観光名所３つ目です。 マップを横断する谷にかかっている吊り橋です。 この橋を渡らなくても反対側へは行けるので、何の為に掛かっているか不明です。 マドに流れる川はマップ東の「サウスマリス海」へ流れ込んでいると思いますが、本流はどこなのかこれも不明です。 川を上っていくと湧き出ているようにも見えますが・・・。

ターラマップの最南端の雲海の下はサウスマリス海になります。 そこをずっとなぞって西へ行くと、マップはここで終わりとなりますが・・・、実はここに「落とし穴」があります。 写真ではわかりませんが、写真に見える小道を真っ直ぐ進んでみてください。 どんな事が起きるのか・・・実際に体験してみてください。

ここもマップの終わり。通称「世界の果て」と呼んでいる場所です。 ここへの行き方は人から聞いたものですが、まだごく少数の人しか知りません。 単純に「登る」だけではここには来れません。 ここへの行き方が分かる人はいるでしょうか。 尚、この場所はみかんがデートコースとして愛用しているので、あまり他言しないでください。